数理統計学を3週間だけ学んで統計学検定1級の過去問を解いてみた結果

この記事は、3週間の勉強期間で数理統計学を学び、どれくらい統計学検定の過去問が解けるようになるのかを記録したものです。

※再現性はなく、自己満足のための記事と言えるでしょう。

  • 2017年11月の統計学検定1級受験予定
  • 勉強開始:2017年9月に入る数日前から
  • 現在、3週間ほど経過
  • 試験期間までの準備期間:約3ヶ月

勉強した内容は、以下の記事にまとめておきます。

 

なお、3週間では統計応用に手をだす余裕など微塵もなく、統計数理の範囲ですらままなりませんでした。統計学はかじったことがあったのですが、数理統計学はだいぶきついですね。

早速ですが、ちゃっちゃとメインコンテンツを書いておわりにしたいと思います。

2013年11月

問1

基礎的な問題。期待値、標準偏差、累積分布関数と確率密度関数及びその概形。初見は無理だが、一度解答を覚えれば、類題も問題なくとけそう。

問2

条件付き分布に関する問題。主に条件付き期待値、条件付き分散を求める。条件付き〜に関するしっかりとした理解が求められる問題でした。

(1)は自力でとけたが、(2)〜(4)は初見で手も足も出ない。(2)は答えを見て納得できたが練習の必要あり。(3)〜(4)は解答の理解にも一苦労だった。

問3

(1)〜(3)は不偏推定量と最尤推定量がわかれば初見でもいけた。

(4)は文中に出てくる被覆確率という言葉を聞いたこともなく撃沈。

問4

まだ学んだことがない分野。考えることすら許されない。見た感じ、一回本で学べば対応できそう。

問5

パターン問題。尤度比率検定などの問題。理論自体は本で見た際に理解に苦労したが、計算自体はそこまで難しくない。

まとめ

 

あまり解けなかったので偉そうなことはいえませんが、おそらく堅い本を読むよりは、基礎的な赤本等で問題演習慣れすると方が問題が解けるようになる。

問1〜問3を選択する人は余計にそうしたほうがいい。問4、5の発展的な内容にチャレンジしたい方は、難しい本も必要になってくる模様。

なので、統計検定1級合格者の中にも赤本レベルの人は多そうなきがする。

 

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